タオルと生地の種類

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■タオルの生地と種類

パイル地

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タオルの基本生地。ループ(輪)のところをパイルという。ループ状の織り方が独自のふわふわした肌触り感をつくりだし、その表面積の多さで水分を吸収する。

シャーリング地

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通常タオルは、糸をループ状に織り上げていますが、このループ部分の先を切ったものがシャーリング地。ベロアのような肌ざわりとつやが魅力。ひっかかりにくく、肌ざわりが良いのが特徴。
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表ガーゼ織地(裏地はパイルなど)


 

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パイルの風合いをガーゼの柔らかさをもつ機能的なタオル。
パイル地とガーゼ地を別々に織り重ねて再度織ってある手間がかかった品。
軽くて乾きやすく、使うほど肌になじみます。
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朱子織地(裏地はパイルなど)


 

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ガーゼ織りと一見同じように見えるが、表面のきめ細やかさが違う。生地目が詰まっており、ガーゼ織りに比べ生地風合いが少し固めになる。
主に繊細な柄を印刷する時などに使用することが多い。
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ワッフル地


 

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その名の通り、お菓子のワッフルのような見た目。
綿の伸縮性を利用して作られた凹凸で立体感のある表面で、地が厚くザックリとした感触と柔らかさを合わせ持つ。
吸水性にも優れている。 space160 waffle
 

無撚糸地


 

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撚(よ)りのない糸のこと。
普通の糸に比べふんわりしていて、綿花そのもののやわらかさが伝わってくるような感触。
繊維の間に隙間が多いので、毛細管現象を助け、素早く水分を吸収する。
撚ってないため、繊維が抜けやすい。
贈答用に使われることが多い。
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